プロテインといえば、
- 筋トレに励むトレーニーにとってからだづくりの必需品
- 腹持ちも良くたんぱく質メインでダイエット中にもおすすめ
- 通常の食生活ではついつい不足しがちなたんぱく質の補給
と様々な場面で味方になてくれるありがたい存在です。
一方で多くのメーカーから様々な味が出ており、初めての方にとってはどれを選ばばよいか悩むこともあるのではないでしょうか。
今回はそんなプロテインの中から、私が購入しており是非ともオススメしたいビーレジェンドというプロテインを紹介します。
スッキリとした味、甘くておやつ感覚で飲める味など、プロテイン初心者でも飲みやすい味が豊富に揃っており、皆さんのプロテイン選びの参考にしていただければ幸いです。
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本記事は筆者の体験をもとに執筆したレビュー記事ですが、リンクより商品をご購入されますと筆者へインセンティブが発生します。
商品に興味はあるが、上記内容が嫌だ!という方は、ご自身で購入サイトへアクセスいただけると幸いです。
国産プロテインで安心・評価の高いビーレジェンド
ビーレジェンドとは
奈良県にある株式会社 Real Style が製造・販売しているプロテインブランドになります。
Webページの情報によると、製造は日本国内の工場で実施していて品質面の高さが売りの1つとのことです。
特徴としては、
・豊富な味のラインナップ
・味が美味しい
・価格が安い
・溶けやすくダマになりにくい ※シェイカー使用
・届くまでが早く、丁寧な梱包
と、まさにQCD(Quality:品質、Cost:価格、Delivery:納期)の三拍子が揃ったプロテインです。
◆参考に、初めての方におすすめの味は「激うまチョコ風味」です!
「そんなバナナ風味」「めろめろメロン風味」「ベリベリベリー風味」
サブタイトルを見て、ビーレジェンドをご存じでない方は
”え?なに、その味?”
と思われた方もいるかもしれません。
実はビーレジェンドの良いところ(?)の1つに
商品名がユニーク
という点があります。今手元にある商品名のリストを見ると、
・激うまチョコ風味
・すっきリンゴ風味
・南国パイン風味
・そんなバナナ風味
・キャラメル珈琲風味
・ベリベリベリー風味
・情熱のパッションフルーツ風味
・一杯飲んどコーラ風味
・めろめろメロン風味
・抹茶のチャチャチャ風味
・初恋のいちご風味
・ぴちぴちハッピーチ風味
・ナチュラル
といったように、おやじギャグ満載の面白い商品名が多いです。
その他にもコラボ商品で
・ペコちゃん ミルキー風味
・ワンピース 悪魔の実風味
・ドラゴンボール超 ブロリー かめはめ波風味
・北斗の拳 ラオウ 我が生涯に一片の悔い無し!!風味
・キン肉マン 火事場のクソ力風味
・ガンダム 連邦の白いヨーグルト風味
・ハローキティ ママの作ったアップルパイ風味
などなど。
ちなみに余談ですが、本日(本記事の初投稿日)から飲む味「そんなバナナ風味」は初挑戦の味で、すっきりとした味わいなのか、ミルク系の甘い味わいなのか、この文章を書きながらも味を想像しワクワクしています。
※飲んでみた結果、好みの甘さでおいしかったです。詳細なレビューは下のリンク記事にて。
味選びが楽しいプロテイン
上述したように、ビーレジェンドは味が豊富で名前もユニークなため、選ぶのが本当に楽しいです。
今まで飲んだものもすっきりとした味わいで運動中や直後でもゴクゴク飲みやすいものや、甘さがあり飲むのが楽しみになるものなど、毎回発注時にあれこれ迷って選んでいます。
私は最初、プロテインはサプリメントであり、習慣的に何の感慨もなく飲むものだと思っていましたが、
ビーレジェンドは選ぶ楽しさ・飲む楽しさがあり、積極的に継続できるのがよいです。
日々足りないたんぱく質を楽しみながら美味しく継続できるビーレジェンド。
私自身これからも新しい味に挑戦したり、好きな味を買い増しながら筋トレとダイエット生活の助けにしていきたいと思います。
今回は、詳細な紹介ができませんでしたが、またどこかで個別の味紹介やレビューの記事も作成していきたいと思います。
ビーレジェンドお試しセットがおすすめ
最後に、”ビーレジェンドを飲んでみたいけどどの味が良いかわからない”、”ちょっと試して自分に合うか確認したい”という方向けに、おすすめの商品があるので紹介します。
ビーレジェンドでは、13種の味が1回分ずつ入ったお試しセットが販売されています。
通常プロテインを買うと、1kgなどまとまった単位での購入となり、自分に合わない味だった場合飲み切るのが大変です。
しかしこの製品の場合、それぞれの味が1回分だけ入っているので気軽に試せて、プロテイン初心者やビーレジェンドを購入検討している方にぴったりです。
是非とも自分好みの味を見つけて、みなさんの筋トレやダイエットに役立てば嬉しいです!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次回も読んでいただけるとうれしいです。
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