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【ダイエット成功実績】小学生のころからずっと肥満体型だった私が痩せた話

ダイエット

みなさん、こんにちは。だんごまるです。

このブログでは、私が実際にダイエットしてみて効果を感じたものを、みなさんに紹介していきたいと思っています。 ダイエット方法を紹介していく前に今回は、私のダイエット経歴を肥満歴と併せてお話ししたいとおもいます。

ダイエット実績 ~ビフォーアフター~

まず初めに、私がダイエットでどれくらい痩せることができたのかを紹介します。

■体重   73.0 kg ⇒ 57.2 kg マイナス 15.8 kg

■BMI    27.9 pt ⇒ 21.8 pt マイナス 6.1 ポイント

■ウエスト  94 ㎝ ⇒  76 ㎝ マイナス 18

※ダイエット後の数値は本記事執筆(2020年8月24日)現在

身長が低い分、体重変化量のインパクトは少ないかもしれませんが、BMIやウエストも併せてみていただければと思います。

数値上の変化以外にも、

顔が変化(久しぶりに会う人全員に「凄くやせたね」と声を掛けられるほど)

ウエストがくびれる

・腕の血管が浮いて見える(昔は注射の度に血管が見つけづらく、看護師さん泣かせでした)

などなど、見た目も大きく変わりました

次項から私の肥満歴に入りますが、興味のない方(ダイエットのことだけ知りたいという方)は、最後の【ダイエット結果推移】の章まで飛ばしてもらえればと思います。

だんごまるの肥満歴 学生編 ~小学生のころからずっと肥満体型~

では、いつから私は肥満だったのか?

自身で覚えているかぎりでは、小学生のころからずっと太っていました

理由を考えるとやっぱり、①お菓子大好き ②ほとんど運動をしない ことが原因だったと思います。特に運動は、

・小学生のころは体育の時間が憂鬱なくらいスポーツ全般が苦手

・中学は体育と部活のみで、部活もかなり運動量が少なかった

・高校は帰宅部、大学も講義とインドアな趣味に明け暮れた日々

・通学は自転車で十数分程度

と、今考えるとまったく運動量がなかったなあという感じです。これでは太っていて当然ですよね。

だんごまるの肥満歴 社会人編 ~健康診断とぎっくり腰~

肥満歴は就職し社会人になってからも続き、とうとう健康にまで影響するようになりました。

というのも社会人になった私は、

・デスクワーク中心の仕事

・車がないと生活できない地域に住んでおり、基本Door to Doorな生活

・ストレス発散のため、週末になるとコンビニでスナック菓子やスイーツ類を爆買い・ドカ食い

と、明らかに不健康な生活を続け、その結果2つの健康に関するショックな出来事を経験してしまいました。

健康診断でD判定

就職先では年1回健康診断を受けるのですが、そこでなんとD判定(5段階中の悪い方から2番目)が出てしまいました。併せてメタボ判定も…。

まだ20代ということもあり、生活習慣指導会への参加は免れましたが、さすがに落ち込みました。

ぎっくり腰

ある日の朝靴下を履いていると、急に腰が痛くなりました。

ほとんど歩けないレベルの痛さだったため、仕事を休み病院へ行ったところ、ぎっくり腰と診断されました。

発症から4日間動けず仕事は休暇を取り、その後もコルセットをつけて過ごす不便な日々が続きました。

ダイエット経歴 ~体重の推移~

上述のショックな出来事から、ついにダイエットを本格的に始める決意をしたのが、今から3年半くらい前の2017年1月です。

ダイエットを始めた後の体重推移を紹介します。

2017年~2018年

主なダイエット方法:週2回の市営ジム通い&糖質制限(平日の昼食のみ)

結果:夏ごろまで体重を減らすことに成功⇒その後リバウンド

8月のお盆休み明けごろからジム通いをサボるようになり、食欲の秋を実践してしまったことで、冬にはリバウンドという感じでした。

2019年~現在

主なダイエット方法:次回以降のブログ記事にて

結果:2020年8月に目標としていたBMI22を達成。リバウンドしやすい秋~冬を無事乗り切る。

最後に ~次回以降の予定~

今回は私のダイエット経歴紹介という内容でした。

一応次回以降の記事の根拠になるものとして、本題のダイエット方法に入る前に書きました。方法紹介を期待されていた方には申し訳ありません。

具体的なダイエット方法は次回以降のブログで、2019年より導入し効果のあった方法を紹介していきたいと考えています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

なるべく早く次回の記事をUPしたいと思いますので、また次回も読んでいただけると嬉しいです。

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