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寝落ちから目覚めた後の目の冴え具合は異常

雑記

みなさんこんにちは。だんごまるです。

突然ですがみなさん、”寝落ち”の経験はありますか?

そもそも”寝落ちって何?”という方もいるかもしれないので、一応寝落ちの説明、というよりまるまる引用すると、

[名](スル)俗に、何かをしている途中で眠ってしまうこと。特に、チャットやオンラインゲームなどの最中に眠ってしまうこと。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%AF%9D%E8%90%BD%E3%81%A1/

YouTubeやTVを視ている最中、寝転びながらスマホや読書をしている時などに、いつの間にか眠ってしまったという経験はみなさんもあるのではないでしょうか。

なぜ急にこんな記事を書き始めたのか。

それは私がタイムリーに寝落ちをし目覚めた後だからです。

もっと言うと目覚めた後、目が冴えてしまいこんな時間(執筆開始時:午前3時)まで眠れなかったので、いっそのことブログ記事にしようかなと思い立ち書いています。

私が寝落ちするのはだいたい月に2回程度あるかなという頻度なんですが、大抵は3時間くらいで目が覚めて、その後「本来あった寝るまでの時間にやろうと思っていたことをやりたい」という思考から、1時間程度起きていようとした結果、明け方まで眠れなくなるという形です。

不思議なことに、普段3時間の睡眠だと起きた後も眠たさが残っていてツラいのですが、寝落ち3時間睡眠だと起きた後ずっと目が冴えてるんですよね。

寝落ちする理由を考えてみると、連日の睡眠不足であったり運動量が多い身体が疲れている日であったりと、当たり前な理由(たまにお酒に酔っての寝落ちもありますが...)なので、睡眠時間が増える形での寝落ちなら良いのですが、実際には、

  1. 上述したように寝落ちから目覚めた後は目が冴えて眠れない(or眠らない)ので、トータルの睡眠時間は結局少ない
  2. 寝落ち=電気をつけたまま、寝る場所も姿勢も悪いので、眠りの質が悪い
  3. 生活サイクルの中での睡眠サイクルが狂う

など、明らかに健康に良くない状態です。

しかも、本来の起床時間の1時間くらい前になると急に眠くなって、そこから寝たとしても短い睡眠のせいで起きた後が非常にツラいです。

このように良くないことばかりなので寝落ちを撲滅したいのですが、プライベートの時間にやりたいこと・やるべきことが多くて、ついつい睡眠不足の日が続き、寝落ちにつながってしまいます。

とはいえ、健康への悪影響、翌日の仕事などのパフォーマンス低下、休日に寝すぎて結局時間を無駄にしてしまう、など寝落ちの悪影響は大きいので、普段の睡眠時間をしっかり確保できるように気を付けていこうと思います。

早速ですが、この記事はこの辺で終わりにして、公開したらさっさと布団に入って、目をつむることから始めます。

  

今回は何の中身もない内容になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

また次回も読んでいただけるとうれしいです。

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