みなさんこんにちは。だんごまるです。
やりました……!
とうとうやりました………!!
健康診断の結果がA判定(異常なし)でした!!!!!
嬉しい…
本当に嬉しいです……
せっかく良い結果が出ましたので、今回はA判定を勝ち得た要因についても検証していこうかなと思います。
D判定⇒A判定
以前の記事でも紹介したことがあるのですが、私がダイエットを始める決意をしたきっかけの1つが、健康診断での「D判定」でした。
まだバリバリの20代なのにこの結果はさすがにヤバイ!と焦った私はいよいよダイエットに取り掛かったわけです。
そのダイエットの効果がいよいよ実を結び、今回A判定を勝ち取ることができました!!
各項目ごとの判定も、見渡す限りA!A!A!
オールA!!
最高の眺めです!!!
要因① ウォーキング
健康診断結果が改善した要因の1つ目として考えられるのが「ウォーキング」です。
1年ほど前まではジムでの筋力UP(代謝UP)や激しめの有酸素運動をダイエットに取り入れていました。
その結果、体重の減少や見た目の変化もある程度見られましたが、健康診断結果の改善にまではしっかり結びついていませんでした。
この1年ほどは、有酸素運動を激しめのものからウォーキングに切り替えました。
すると苦しさがなく続けやすかったことが幸いし、激しめの有酸素運動は週2回程度実施するのが限界でしたが、ウォーキングは週5日~毎日の頻度で実施することができました。
それをこの約1年間継続して行うことができたのです。
下記記事でも紹介していますが、継続しやすく習慣化まで持っていけたウォーキングという方法が、私には非常に合っていたようです。
要因② あすけんでの食事記録 (PFCバランスの意識)
要因の2つ目が、食事記録アプリである「あすけん」を使い始めたことです。
あすけんを使う前の私は食事に関して、”なんとなく”野菜をとってみる、”なんとなく”食べる量を減らす、”なんとなく”甘いものを我慢する、といったように「なんとなく」食事を変えた”つもり”でいたのです。
あすけんを使い始め食事を毎食記録することで、そういった「なんとなく」が無くなり、PFCバランスをしっかりと把握した食事ができるようになりました。
その結果、「やったつもり」や「間違った食事制限」が正され、「食事”管理”」ができるようになりました。
食べ過ぎた日も甘いものを食べたい日も、どれだけ食べたかを管理することで別の日にリカバリーでき、トータルで調整できるようになったのです。
意識と継続 ⇒ 習慣化
まとめますと、
・食事管理アプリ(記録)による食事バランスの”意識”
・続けやすいウォーキングによる毎日の”継続”
が合わさり、しっかりとダイエット活動が習慣化されたことが、今回の健康診断結果につながったのだと思います。
今後もこの習慣を途切れさせることのなく、また来年良い結果を拝めるよう積み重ねていきます!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次回も読んでいただけると嬉しいです。
”食べるために痩せる” by だんごまる
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